羽場公民館で防災講演会

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[ 2015年 3月 24日 火曜日 9時57分 ]

 飯田市羽場まちづくり委員会危機管理委員会と羽場公民館は22日、同公民館で防災講演会を開いた。同市危機管理室防災係長の後藤武志さんが「見直そう!我が家と地域の防災対策~地震から命を守る事前対策」と題し、災害発生前の対策や発生時の対応、避難のあり方などについて説明した。

 講演で後藤さんは、命を守るキーワードとして「自分の意思・判断に基づき行動する主体的な活動が何よりも大事」と強調。「五感をフル活用し、知識と経験をもとに判断、行動する力を誰もが身に付けなければならない」と呼び掛けた。

 具体的な対策としては、周りの危険箇所の把握とリスク予想、携行品・非常時出品・備蓄品の準備、訓練への参加などの事前対策、頭部の保護・早期避難、周囲への伝達、2次災害への注意といった発生時の対応、災害対策本部への情報伝達や複数人での人命救助・救助活動など発災後の対応と、それぞれのケースごとポイントを紹介した。

 この他、シェイクアウト訓練で地震発生時に身を守るための行動や姿勢を確認。また、地震体験車で大きな揺れとその脅威を身をもって感じることで、防災意識の高揚を図った。

  

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