関東甲信が梅雨明け 平年より12日早く

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[ 2011年 7月 12日 火曜日 15時28分 ]

 気象庁は9日、長野県を含む関東甲信地域が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年に比べて8日、平年に比べて12日早い。原発事故の影響や浜岡発電所の全面停止で求められる節電の夏となる。

 飯田下伊那地域も朝から気温が上昇し、正午現在の最高気温は飯田が34・0度、南信濃が34・5度となっている。

 飯田は6月22日から最高気温が30度を超える真夏日となる日が多く、今夏の真夏日は9日現在ですでに15日目。今後は暑さが本格化することから、長野地方気象台は熱中症対策を十分にするよう呼びかけている。

 関東甲信の梅雨入りは5月27日ごろで、平年より12日早かった。梅雨期間中は梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多かったものの、6月下旬からは太平洋高気圧に覆われて気温が上昇する日が多く、6月の飯田の月間降水量は215・5ミリで平年並だった。

 夏本番の到来を受け、飯田市三日市場の市営プール・アクアパークIIDAも冷を求める親子らでにぎわった。

 中部電力が同日午前8時に発表したでんき予報によると、同日の予想最大電力は午後2―3時の2000万キロワットで、ピーク時の供給力2279万キロワットに対する評価を「安定した需給状況」としている。

  

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