阿南署が下條小新入生に防犯啓発

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[ 2012年 4月 6日 金曜日 9時30分 ]

 阿南署は5日、入学式を迎えた下條小学校で、新入生53人に対し、不審者対策など防犯についての心構えを呼び掛けた。登校してきた新入生と保護者ら一人一人に啓発物品を手渡し、登下校時に注意することや、危険を感じた時に掛けこむことができる「安心の家」などについて説明した。

 この日配布したのは、県防犯協会連合会と県警が作製し、防犯標語「イカのおすし」について記載された下敷きや、飯伊学生防犯対策支援協会作製の記念品など。「イカのおすし」を構成する、「知らない人についてイカない」、「知らない人の車にのらない」、「おお声で叫ぶ」、「すぐに逃げる」、「家の人にしらせる」の5項目について、「しっかりと覚えて自分を守ってください」と呼び掛け、児童らに手渡した。また、保護者には、子どもや女性が被害者となった性犯罪などの事件や、声掛け事案の発生情報などを県警が配信する「ライポくん安心メール」について説明し、利用を促した。

 同署では、「イカのおすしの約束をしっかりと守り、自分で自分を守れるようになってほしい」と話していた。

  

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