阿南署が峰竜太さんを一日警察署長に街頭啓発活動

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[ 2011年 9月 26日 月曜日 9時50分 ]

 阿南署(宮下辰男署長)は24日、下條村の道の駅「信濃路下條そばの城」で、同村出身の俳優でタレントの峰竜太さんを一日警察署長に委嘱し、交通安全と振り込め詐欺被害の防止などを呼び掛ける街頭啓発活動を行った。同署をはじめ、村、県、阿南交通安全協会、阿南防犯協会連合会、下條小学校6年生の「わが家の生活安全課長」など、約150人が参加。道の駅前の国道151号に交通指導所を設け、ドライバーにチラシなどを配布しながら安全運転を促した。

 国道の両脇に、交通安全や振り込め詐欺防止、暴力団追放条例などを周知するのぼり旗を持った参加者が並ぶなか、峰さんらはドライバー一人ひとりに啓発物品を手渡し。シートベルトの着用やスピードの出し過ぎなど、注意を呼び掛けるとともに「いってらっしゃい」と笑顔で見送った。ドライバーは、突然の有名人の登場に驚きながらも、手を振ったり握手を求めるなどうれしそうな表情を浮かべ、「気をつけていってきます」と、こちらも笑顔で答えていた。

 峰さんは、東京都では一日署長の経験があるものの県内では初めてといい「高校の通学時など、親しみのある阿南署の署長を拝命いただき、とても光栄」と話し、「交通安全も振り込め詐欺も、一人ひとりが意識を高めていくことが必要。少しでもお役に立てれば」と力を込めていた。

 同署では、秋の全国交通安全運動と振り込め詐欺総合対策強化月間に合わせ、22日にも街頭啓発活動を実施。この日は阿南病院前でチラシを配布し、交通事故や振り込め詐欺被害の多くを占める高齢者に注意を呼び掛けた。

 宮下署長は「交通事故防止に関しては、夜の外出をなるべく控えるとともに、外出する際には夜光反射材を必ず着用してほしい。振り込め詐欺については、自分は大丈夫だと思い込まず、少しでも不審な電話があった場合には家族や警察に連絡を」と、それぞれ注意を呼び掛けていた。

  

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