風越山が初冠雪 平年より4日遅く

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[ 2014年 12月 4日 木曜日 9時44分 ]

 朝から青空が広がった3日、飯田市のシンボル、標高1535メートルの風越山が初冠雪した。平年より4日、昨年より14日遅い。飯田では2日に初雪も観測している。

 風越山の初冠雪は、旧飯田測候所が観測していた時代の平年日(11月29日)に比べて4日遅い。

 観測は、旧測候所が1943年から継続。2006年に同測候所が無人化した後は、気象アドバイザーを委嘱して南信州広域連合が観測している。

 これまでの記録でもっとも早く冠雪した年は2005年で、10月23日。もっとも遅かったのは2004年で、12月26日だった。

 飯田では2日に初雪を観測。同連合によると、無人化後の記録も含めた飯田の初雪の平年日は12月2日。ことしは平年と同じで、昨年より13日遅かった。

 飯田の初雪が最も早かったのは、1950年の10月31日。もっとも遅かったのは2004年の12月27日だった。

 長野地方気象台によると、この先1週間は冬型の気圧配置が続き、平年並みに気温が低下するという。まとまった降雪の見込みはないものの、5日に一時的に雪が舞う可能性もあるという。

  

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