風越高生9人ハチに刺される 高森町山吹で

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[ 2016年 10月 8日 土曜日 14時48分 ]

垣根の中にあったハチの巣

 飯田風越高校の1―3年生の男女9人が7日正午ごろ、高森町山吹の町道でハチに刺され、3年生と2年生の女子2人が体調不良を訴えて市内と郡内の病院に救急搬送された。

 同校によると、9人は学校の競歩会で町道を歩いていた。

 現場は折り返し地点にしていた隣政寺の東、約200メートルの町道沿い。土台部も入れて高さ1メートルほどの垣根の中にスズメバチのものとみられるサッカーボール大の巣があり、その周辺で生徒たちが刺されたという。

 搬送された2人を含む9人全員が教職員らに付き添われて病院で受診した。同校によると、いずれも軽症とみられる。

 近くで暮らす女性(76)は、周辺で巣の存在を知る人はなかったといい、「小さなものは見たことがあったが驚いた。刺された高校生たちが心配」と話していた。

 巣は同日中に処理された。

  

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