山沿いなどで積雪

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[ 2015年 4月 9日 木曜日 8時13分 ]

 日本列島に寒気が流れ込んだ影響は8日も続き、飯田下伊那地域では北部や西部の山沿いを中心に積雪する地域もあった。朝の最低気温は飯田が1・4度、阿智村浪合が0・2度まで低下。正午現在までに霜の被害報告はないものの、果樹に着雪した園地があることから、JAみなみ信州は調査を進めている。

 飯田では7日からの小雨が8日も続き、正午現在も降り続いている。明け方から通勤時間帯にかけては広い範囲で雨が雪やみぞれにかわり、下伊那郡の北部や西部、飯田市の西部山麓沿いの標高の高い地域では積雪も見られた。

 飯田市や松川町、高森町の一部の果樹園では、幹に雪が積もって定着する着雪が見られたため、JA営農部は午前から指導員を当てて調査を実施。北部の一部地域では防霜ファンの稼働を含めた対応を検討している。

 飯田では午前7時15分に日最低の1・4度を観測。正午現在も4・0度にとどまっている。

 氷点下となった地域はなく、霜による農業被害の報告は同現在までない。

 長野地方気象台によると、9日は天気も回復して、飯田では日中の最高気温が15度まで回復する見込み。10、11日は列島の南を低気圧が通過する影響で降雨が予想されている。

  

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