飯伊地域の消防団が年末警戒

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[ 2016年 12月 29日 木曜日 15時51分 ]

001消防警戒

 「平穏で明るい新年が迎えられるように」と、飯田下伊那地域の消防団が年末警戒を行っている。飯田市消防団は26日から31日まで夜間の巡回警戒をしており、牧野光朗市長や飯田広域消防本部の関島弘文消防長、宮下和博団長らが詰所を巡って督励巡察している。

 年末の繁忙に加え、火気を取り扱う機会が多くなることから、「火災発生の危険性が増大する」として、毎年実施している。

 団員らはおおむね午後8時から午前0時ごろまで詰所に待機し、分団本部を拠点に地区内を巡回。広報で火の取り扱いについて注意を促すとともに、いつでも出動できる態勢を整えている。

 28日夜は、関島消防長、宮下団長が白山町にある第3分団(上飯田)の詰所を訪問。宮下団長は「市内はことし大きな火災がなく、平穏に過ぎようとしている。残り数日、地域から火災を出さないよう警戒を頑張ってほしい」と激励した。

 関島消防長は、新潟県糸魚川市で発生した大火に触れながら「過去には飯田でも大火があった。教訓にし、消防と消防団が連携を密にして備え、火災や災害のない地域を目指そう」と呼び掛けた。

 同分団(折山聡分団長)の16人は、羽場、丸山地区を巡回し、警鐘を鳴らすなどして地域住民の火災予防意識の高揚を図っている。

 宮下団長は同日までに市内の全分団を巡察。関島消防長は29日まで郡内の分団も含めた督励を行う。

  

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