飯伊安協 秋の交通安全運動に向け理事会

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[ 2011年 9月 8日 木曜日 15時51分 ]

 飯伊交通安全協会(蜂谷伸会長)は6日、飯田市高羽町の飯田文化会館で理事会を開いた。理事ら約60人が参加。21日から30日まで実施される「秋の全国交通安全運動」について、活動方針や行事予定などを確認した。

 同運動は広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と交通マナーの実践を呼びかけ、交通事故防止の徹底を図ることを目的に実施。「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本に、横断中の交通事故防止▽夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止▽全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽飲酒運転の根絶―を推進する。

 会の冒頭、蜂谷会長は「例年の行事でマンネリ化が懸念されるが、子どもと高齢者の事故防止を重点に、危険を避けるために何ができるか、それぞれの立場でしっかりと考えてもらいたい」とあいさつ。春日利巳飯田署長は「管内ではこれまでに6人が交通事故で亡くなっている。これ以上死亡事故が発生しないよう、ドライバーや歩行者の安全意識高揚に努めてほしい」と協力を呼び掛けた。

 同署管内の交通事故発生状況(9月4日現在)は、件数428件(前年同期比17件減)、死者6人(同比増減なし)、傷者562人(同比3人増)となっている。

  

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