飯田が初の真夏日 気温上昇、熱中症に注意を

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[ 2015年 5月 29日 金曜日 12時55分 ]

 飯田下伊那地域は27日、高気圧の影響で気温が上昇し、飯田がことし初、南信濃が2日連続の真夏日となった。長野地方気象台は「30日ごろまで気温が高い状況が続く」として、熱中症対策を呼び掛けている。

 飯田では27日正午過ぎに最高気温が30度を超えて真夏日となり、午後2時37分にことし最高の32・6度を観測した。2日連続の真夏日となった南信濃は同日午後2時20分に33・4度を観測した。

 28日も正午現在で、飯田が27・4度、南信濃が28・1度まで上昇した。

 飯田市鼎切石の明星保育園は、28日にプール開きを行い、2歳児から年長までの園児約100人が順に水しぶきを上げた。

 園舎内にある深さ15―50センチの半室内プールで、温水設備を利用しているため、早い時期から楽しむことができる。

 宮下明子園長が四隅に清めの塩をまいた後、クラスごと順に浸った。子どもたちはバタ足をしたり、浮き輪やビート板を使って思いおもいに遊んでいた。

 気象台は30日まで気温の高い状況が続く見込みとし、こまめな水分補給や、多量に汗をかいた際の塩分補給など熱中症対策を呼び掛けている。

  

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