飯田で今冬最深の積雪

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[ 2011年 2月 16日 水曜日 9時34分 ]

 冬型の気圧配置の影響で、飯田下伊那地域は14日昼から15日朝にかけて断続的な降雪があり、飯田では今冬最深となる22センチの積雪を観測した。大雪の影響で中央自動車道の一部区間が通行止めとなったほか、飯田線ではパンダグラフが下がるトラブルが発生し、遅れが生じた。

 南海上の低気圧の影響で、14日午前5時からの飯田の24時間積雪量は19センチとなり、15日午前8時に今冬最深の22センチの積雪を観測した。

 雪と事故のため、中央自動車道では諏訪―伊北インター間と岡谷ジャンクション―松本インター間のいずれも上下線で通行止め規制が敷かれたが、午前7時8分に解除された。

 下り線では15日正午現在、事故の影響で飯田―中津川インター間が通行止めとなっている。

 規制の影響で、新宿行きや名古屋行きの高速バスで運休が相次いだ。

 飯田線では、15日午前5時44分ごろ、飯田駅構内を入換中の下り快速列車のパンタグラフが下がるトラブルが発生し、JR東海が車両の点検を実施。このため、同快速列車と普通列車の上下2本が79分―27分遅れ、約340人に影響があった。雪が原因かどうかは不明で、同社が原因を調べている。

 長野地方気象台によると16日は西から高気圧が入り込むため、冬型の気圧配置は急激にゆるみ、天気は回復する見込み。その後は再び気圧の谷が通過するため、17日は曇り後一時雨の予報となっている。

  

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