飯田で今冬最深の9センチ 20、21日も降雪の可能性

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[ 2012年 1月 18日 水曜日 15時22分 ]

 飯田下伊那地域では飯田市以南の地域を中心に17日の未明から明け方にかけて断続的な降雪があり、飯田では午前8時に今冬最深となる9センチの積雪を観測した。長野地方気象台によると、今後天候は回復するものの、20、21日に再び雨か雪になると予想している。

 南海上を低気圧が東進する影響で、太平洋に近い南部(上方に近い場所)で降る湿った雪を指す、いわゆる「上雪」(かみゆき)で、飯田では17日午前0時ごろから降雪が始まり、早朝まで断続的に降り続いた。

 山沿いなど一部地域では10センチを超える積雪となった。正午現在までに雪は上がっている。

 飯田の中心市街地では早朝から商店主たちが雪かき作業に追われた。

 幹線道では朝の通勤時間帯に一部地域でのろのろ運転による小さな渋滞も発生したが、午前の内から青空が広がり、各地で融解が進んだ。

 飯田市鼎切石の明星保育園の園児たちは、待ちにまった雪遊びを楽しんだ。年中つき組の園児は、ほかのクラスが作ったかまくらを滑り台にして、順番に滑り初め。真っ白に染まった庭に笑顔を並べた。

 地方気象台によると、飯田の天気は17、18日と回復する見通し。20、21日は雨または雪の予報となっている。

  

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