飯田で生活と健康まつり 体と心も元気に豊かに

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[ 2015年 10月 26日 月曜日 13時13分 ]

 飯田下伊那地域の将来(あす)の生活と健康を考えるイベント「生活と健康まつり2015」(実行委員会主催)が24日、飯田市鼎公民館で開かれた。食や運動、健康などにちなんだ企画や体験コーナーを設け、訪れた郡市民が生活改善への意識を新たにした。

 住民や事業者、行政が環境にやさしく健康に生活するための知恵や技術を共有し、実践の輪を広げようと開催。事務局の市保健課によると、飯伊の各種業界や市民団体、行政など計25団体が参画した。

 体験コーナーのうち「食育推進大会」では、県栄養士会飯下支部がバランスのとれた食事メニューを学べるコーナーを開設。参加者たちはさまざまな料理サンプルの中から1食分の献立を選び、年齢や身体活動に適したエネルギー量や栄養バランスかどうか確認した。

 県食生活改善推進協議会飯伊支部は「減らそう塩分、増やそう野菜」を中心に呼び掛けた。野菜20グラムに酢とオリーブオイルによるドレッシング3グラムをかけたサラダを試食してもらい、適量とする塩0・18グラムの味覚を意識させた。

 しこりの感触を体験できる模型を使った乳がん自己触診の指導や血管年齢の測定、1日に10分多く体を動かす「プラステン」の啓発のほか、公立保育園の給食メニューの紹介、オリジナルどら焼き作り、バザー、昔の遊び体験など多彩な企画でにぎわった。

 駐車場では、飲食物の販売や飯田広域シルバー人材センターによる刃物研ぎを実施。午後からは飯田下伊那歯科医師会による「歯と口の健康を守る郡市民大会」も併催された。

  

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