飯田で白梅が開花 平年より11日遅く

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[ 2013年 3月 14日 木曜日 16時33分 ]

 南信州広域連合は12日、飯田市で白梅の開花が観測されたと発表した。平年より11日、昨年より1日遅い。

 観測木は飯田市高羽町の高羽合同庁舎敷地内にある、旧飯田測候所が指定していた旧標準木。12日午後3時に広域連合が3輪の花が開いていることを確認した。

 地面に近い低位置から開花が始まっており、高い部分のつぼみもほころび始めている。

 飯田下伊那地域では昼夜の寒暖の変動が激しく、日中の最高気温が18・4度まで上昇した12日も、朝の最低気温が氷点下3・5度まで低下。日格差が広がっている。

 日本気象協会が6日に発表した桜(ソメイヨシノ)の開花予測によると、九州から関東にかけては、つぼみが順調に生長しているものとみられ、飯伊では飯田市の天龍峡が平年より1日早い30日に、同大宮通り桜並木が平年並みの4月4日に開花すると予想されている。桜並木の満開は8日ごろになるという。

  

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