飯田のことし1年の天候まとめ

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[ 2012年 12月 24日 月曜日 9時11分 ]

 飯田地域は寒気の影響で21日夜遅くから降雪があり、飯田で午前1時に7センチの今冬最深積雪を観測した。22日午前のうちに雨にかわり、融解が進んでいる。長野地方気象台は21日、暫定版となることし1年の天候まとめを発表した。飯田の年間平均気温は13・0度で平年(13・1度)より0・1度低く、降水量は1514・5ミリで平年(1597・3ミリ)より5%少なく、総じて平年並みだった。

 県内の季節別の天候経過について、冬は「強い寒気の影響で大雪となった日があった」、春は「気温の低い日や雷雨となることが多かった」、夏は「7月後半から8月にかけて、太平洋高気圧に覆われて気温が高くなった」、秋は「太平洋高気圧に覆われて、厳しい残暑になった」と評価した。

 飯田の気温は7、8、9月に平年を上回る一方、1、2、6月に平年を下回った。月別の降水量は2、3、6、11月に各月の平年値を上回り、1、10月に下回った。

 3月に記録した月間降水量229・0ミリが統計開始以降多い方から5位、5月の同43・5ミリが少ない方から2位、9月の日照時間202・0時間が多い方から3位、10月の同198・9時間が多い方から3位、11月の同178・0時間が多い方から3位だった。

 日照時間の累計は2093・0時間で平年を7%上回った。

 昨シーズンの飯田の真冬日は平年より0・6日少ない1日、真夏日の日数は平年より6日多い46日、猛暑日は3日多い6日だった。

  

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