飯田国道事務所が地震想定訓練

その他

[ 2013年 9月 6日 金曜日 9時42分 ]

 国土交通省飯田国道事務所(花木道治所長)は5日、長野県南部で最大震度6強の地震が観測されたとの想定で地震防災訓練を実施した。地震災害対策支部の立ち上げなど初動体制の確認をはじめ、被害状況の情報収集・伝達、災害対応などをロールプレイング方式で行い、職員の防災意識や対応能力の向上に加え、関係機関との連携強化を図った。

 阿智村の国道153号や塩尻市の同19号で土砂崩落が発生したなどの被害を想定。地震発生後、震度の確認を行うと直ちに災害対策支部を立ち上げ、各職員が情報の収集・伝達にあたった。また、現地へパトロール部隊が出動し、被害状況などの確認も行われた。

 花木所長を先頭に職員が情報を共有し、しっかりと状況を把握すると、災害の復旧活動に当たる緊急災害対策派遣隊(TEC―FORCE)の出動など、それぞれの対応策が指示された。

 この他、今回の訓練では、天竜川上流河川事務所、天竜川ダム統合管理事務所、三峰川総合開発工事事務所との情報共有が行われ、連携体制の確認と強化が図られた。

 花木所長は「地震はもとより昨日発生した名古屋のゲリラ豪雨など、災害はいつ発生するか分からないという危機意識を職員にはしっかり持ってもらいたい」と話した。

  

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