飯田国道事務所が風景街道マップ作成

その他

[ 2011年 11月 17日 木曜日 15時55分 ]

 国土交通省飯田国道事務所(杉井淳一所長)は、日本風景街道に登録されている管内(木曽、伊那、南信州)の7ルートを分かりやすく紹介した中部地方では初めてとなるマップを作成した。ルート概要をはじめ観光情報を盛り込み、それぞれの地域ごとの3パターンで構成。12月1日からリレー式で開催する風景街道パネル展に合わせ、同日から道の駅などで配布を開始する。

 日本風景街道は地域ならではの風景や自然、歴史、文化といった資源を生かし、地域や道路の魅力を再発見、再構築することによって活性化と美しい道づくりを目指す取り組み。現在までに全国で123ルートが登録されており、同事務所管内では「南信州パノラマ街道」や古道ロマン「東山道」、信州遠山郷「天に至るまつり古道」など7ルートが認定されている。

 マップには全ルートの詳細から道の駅、観光名所や施設が紹介されているほか、裏面には木曽、伊那、南信州の各地域ごとの見どころや風景を写真もそえてより詳しく紹介している。

 マップ作成には登録されているルート沿いで環境整備などに励む活動団体(パートナーシップ)と連携を図った。同事務所では「道路を美しくしようと活動する団体のみなさんの成果も含め、地域内外に風景街道を知ってもらうきっかけになれば」と話していた。

 A2判、八つ折両面フルカラーで各2000部、計6000部作成。来月1日から始まるリレー式パネル展に合わせて道の駅や観光施設での配布を開始する。風景街道の認知向上に向けたパネル展は妻籠宿観光案内所を皮切りに2週間ほどの間隔で数カ所をめぐる予定だ。

  

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