飯田地域 10月平均気温は史上6位

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[ 2010年 11月 4日 木曜日 15時18分 ]

 飯田下伊那地域では2日、南アルプスが冠雪するなど、冬の到来を印象付ける1日となった。一方、飯田地域10月の平均気温は15・8度に達し、1898年の統計開始以降、6位の高さだったことが長野地方気象台のまとめで分かった。

 南アでは2日朝、仙丈ケ岳や北岳、塩見岳が冠雪。中央アルプス山系の一部も、山頂が雪化粧した。

 飯伊からの観測では、10月28日が南ア初冠雪の平年日で、今回が初冠雪の場合は、平年より4日遅い。

 同日、長野地方気象台がまとめた天気概要によると、飯田地域の10月は期間を通じて気温がかなり高く、月間平均気温は平年の14・0度を1・8度上回った。

 気象庁は2回にわたり、「気温がかなり高くなる日が続く」として異常天候早期警戒警報を発表していた。

 月間降水量は、月後半に低気圧や前線の影響で雨の日が増えたため、平年の126・2ミリを58%上回る199・0ミリで「多い」の階級だった。

 日照時間は123・0時間と平年(147・5時間)を17%下回り、「少ない多い」の階級だった。

 関東甲信地域の向こう1カ月の予報によると、気温は「高い」、降水量は「多い」、日照時間は「少ない」の確率がもっとも高くなっている。

  

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