飯田市消防団の年末警戒始まる

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[ 2013年 12月 28日 土曜日 9時25分 ]

市長消防団激励 飯田市消防団の年末警戒が26日から始まり、牧野光朗飯田市長や清水政彦同消防団長、山田耕三飯田広域消防本部消防長らが市内の各分団を訪問し、警戒活動にあたる団員を激励した。

 

 火災の発生を防ぎ、平穏で明るい年末年始を迎えられるよう市民に注意を促すとともに、消防団も有事即応の態勢を整える年末警戒。特にことしは8月以降、中心市街地で不審火が連続発生するなど緊張感も高まる中、30日までの毎日、午後8時から深夜まで数回にわたり地区内を巡回し、警鐘を鳴らすなどして地域住民の火災予防意識の高揚を図る。

 

 この日牧野市長らは座光寺の第4分団を皮切りに、上郷、橋北、橋南、伊賀良、山本、川路、三穂に出向いて団員らを激励した。

 

 このうち第4分団本部で牧野市長は「寒い時期だが健やかな正月が迎えられるよう努めてもらいたい。行政も消防団が地域の中で活躍できるよう支援したい」と述べ、清水団長も「丘の上では未解決な不審火が相次いで発生しており、地域から火災を出さないようお願いしたい」と呼び掛けた。

 

 期間中、団員68人が入れ替わりながら警戒にあたるという同分団の加藤隆司分団長は「各班しっかり巡回して無火災で年を越したい」と気を引き締めた。

  

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