飯田市消防大会 三穂がポンプ2部門V

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[ 2013年 7月 2日 火曜日 16時30分 ]

 本年度の飯田市消防技術大会が30日、同市桐林の桐林運動場一帯で開かれた。全18分団から選抜された消防団員ら約850人が参加し、日頃の練習で培った技量の成果を披露した。4部門のうち、ポンプ車操法と小型ポンプ操法は第8分団(三穂)が、ラッパ吹奏と救急操法は第12分団(龍江)が制した。総合は第12分団が4連覇を飾り、第8分団が僅差で準優勝となった。

 ポンプ車操法の部に17チーム、小型ポンプ操法の部に31チーム、ラッパ吹奏の部に18チーム、同市独自の救急操法の部に18チームが出場し、熱戦を繰り広げた。

 ポンプ車は5人一組、小型ポンプは4人一組のチーム編成。ホースを素早くつないでから、火元に見立てた的を目掛けて水を放ち、的が倒れるまでの時間や動作の正確性、規律面などを減点方式で競った。

 運動場に隣接の施設内では、3人一組によるラッパ吹奏が音色を響かせたほか、女性団員の活躍の場でもある救急操法を実施。こちらも3人1組で、包帯法とAED(体外式自動除細動器)を使った心肺蘇生法に挑み、迅速さや的確さで審査を受けた。

 7月14日に喬木村で開かれる飯伊大会には、ポンプ車操法は上位3チーム、小型ポンプは5チーム、ラッパ吹奏は全体の選抜者で構成する2チームが同市代表として出場する。

  

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