飯田市 電気小型バス「プッチー」春のイベントにあわせ運行

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[ 2011年 3月 10日 木曜日 15時42分 ]

 飯田市は春の一連のイベントにあわせて、丘のまちプチバス「プッチー」を運行する。いいだ人形劇フェスタマスコット「りんご並木の妖精ぽぉ」のあいぼうの犬「プッチー」から名付けた電気小型バス。最高速度は時速15キロでゆっくりと走る。乗車定員は大人9人(子どもだけだと13人)。平城遷都1300年祭のシャトルバスとして活躍した。所有者の大阪市のレジャー産業メーカーから借り受け、飯田市が運行する。

 運行計画は2通りある。今月26日から4月1日までの7日間は「美術博物館・川本喜八郎人形美術館合同展示シャトル便」として運行。同2、3の両日は「美術博物館さくら並木遊覧便」として運行する。

 「シャトル便」の運行時間は全日とも午前10時から午後5時まで。誰でも予約不要で無料で乗れる。ただし、今月12日から4月17日まで美術博物館、川本喜八郎人形美術館、飯田中央図書館で開催する「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」と「チェコ人形展」の共通チケット(大人700円、高校生400円、中学生以下無料)が必要。当日車内でも購入できる。乗り降りは美術博物館、アストロボウル前、川本喜八郎人形美術館裏、りんご並木のエコハウスの4カ所。一周(1・9キロ)の所要時間は20分で、午前10時の美術博物館発から、午後5時16分同館着まで1日22便運行する。

 「遊覧便」は、両日とも午前9時20分から午後3時20分まで飯田駅から1日10便運行する。誰でも乗れるが、乗車は完全予約制。ただし、乗車するにはシャトル便と同様に共通チケットが必要。当日車内でも購入できる。乗車チケットは行き便と帰り便がセットになっている。1往復(4・4キロ)の帰り便の乗車までに約1時間20分の時間差が設けてあるので、各会場での催しを楽しめる。行き便の乗り場は「飯田駅」、降り場は「美術博物館」。帰り便は「美術博物館」「川本喜八郎人形美術館」「中央公園」の3カ所で乗車できる。帰り便の降り場は原則として「飯田駅」となるが、希望があれば路線上で降車できる。

  

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