飯田広域消防 高校生対象に防災スクール

その他

[ 2015年 3月 17日 火曜日 16時38分 ]

 飯田広域消防本部は15日、地元の高校生を対象にした「防災スクール」を飯田市東栄町の飯田消防署で開校した。防災活動をサポートできる次世代の担い手を育成する狙い。風越、飯田、OIDE長姫、阿智、阿南の5校から男女12人が参加、知識と技術を身に付けた。

 開校は1日のみ。同本部の職員が講師役となり、生徒たちは応急担架を作ったほか、がれきの除去や救助、消火器の取り扱い、消火栓の放水などを体験した。

 仕切りのつい立にダンボール紙を活用した模擬避難所の体験では、3つのグループに分かれた生徒たちがわずかなスペースで横になったり紙食器を使って非常食を試食した。講師は高校生の果たす役割に期待し「避難所では皆さんの存在が力になる。身の回りにあるものを工夫し、避難所生活を前向きな方向にもっていけるよう心掛けて」と呼び掛けた。

 指令システムや消防訓練を見学し、午後は普通救命講習を受けた。スクールは午前8時半から午後4時まで行われ、最後は同本部から証明書が贈られた。参加したOIDE長姫高校2年の男子生徒(17)は「貴重な体験ができたと思う。災害が発生した時はここで教わったことを実践したい」と話した。

  

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