飯田広域消防本部がヘリとの連携訓練

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[ 2014年 9月 18日 木曜日 13時28分 ]

 山間地訓練飯田広域消防本部と県消防防災航空隊は16日、山間地での救助を想定した訓練を飯田市上郷黒田の山田運動場周辺で行った。ヘリコプターと連携し、負傷者をいち早く救助する手順などを確認し合った。

 

 同本部では昨年118件の出動があり、うち8件でヘリと連携している。今年の出動は15日までに84あり、ヘリの出動は9件と、既に昨年1年間を上回っている。

 

 この日は山間地からの救助要請に対し、携帯電話の衛生利用測位システム(GPS)機能を利用して居場所を割り出す訓練に続いて、「松川入の林道で工事用の車両が転落し、2人がけがをした」と想定した訓練を展開。各消防署の38人と航空隊員7人が参加した。

 

 転落車両からけが人を救助し、着陸したヘリコプターに引き渡すまでを、6月に意見交換した内容を踏まえて行い、桂稔消防長は講評の中で「これからの季節はキノコ狩りや登山が盛んになるが、日の入りが早くなり、時間との戦いもあるはず。訓練を生かしてほしい」と述べた。

  

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