警備員が通学路パトロール 飯田署と合同で

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[ 2016年 3月 4日 金曜日 15時41分 ]

 県警備業協会南信地区(前澤清隆地区長)と飯伊警備業防犯協力会(塩澤祥平会長)は2日、飯田市の丸山小学校周辺で通学路の防犯パトロールを飯田署と合同で行った。下校する児童を見守りながら交通事情を確認し、不審者の有無と危険箇所をプロの目で点検した。

 「4月からの通学に支障のないように」とボランティアで行い、警備員と署員20人が参加。不審者が身を隠しやすい場所、子どもが足をすくわれそうな道路・側溝の破損、車のスピードなどを班ごと調べ、報告書に問題点を書き込んだ。

 通学路防犯パトロールは年2回、危険箇所が多い小学校周辺を選んで行っており、防犯協力会の塩澤会長によると報告書の提出が危険の排除につながっているという。

 塩澤会長は「警備会社と警察が監視の目を光らせていることが不審な人物に伝わるだけで、相応の効果がある。犯罪を完全になくすことは難しいが、少しでも減らして親御さんに安心してもらえたら」と話している。

  

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