高森町   県内初の共通投票所に、アピタで協定書交わす

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[ 2016年 6月 6日 月曜日 13時07分 ]

高森町とアピタが共通投票所の調印 7月10日の参院選から設置できるようになった「共通投票所」を高森町のアピタ高森店(山吹)に設置する協定書の調印式が3日、同店であった。熊谷元尋町長、町選管の原幸善委員長、同店の村沢明彦店長の3者が協定書を取り交わした。共通投票所の設置は県内初。

 

 調印式で熊谷町長は「買い物ついでに投票できることによって利便性が向上し、投票率の向上にも期待」と述べ、原委員長は「若年層の投票率向上につながる」として感謝の言葉。村沢店長は「地域コミュニティーの場としての役割を果たしたい」と話した。

 

 町選管によると、共通投票所はアピタ高森店の1階に設置する。7月10日の投票時間は午前9時~午後8時。課題の「二重投票」を防ぐため、町内の全投票所を専用回線で結ぶシステムを構築する。

 

 設置費は約180万円を見込み、国からは9割程度の補助が受けられる見通し。関連予算を盛った本年度一般会計補正予算案は7日開会の町議会6月定例会に提出する。

 

 投票所は、期日前は町民体育館とアピタ高森店の2カ所、当日は従来の8カ所に共通投票所が加わる。

 

 共通投票所は改正公選法で、従来の公民館や学校に加え、駅前やショッピングセンターに設置可能になった。町は昨年3月、国県町政の選挙で期日前投票所を同店に設ける協定を結び、翌月の統一地方選では期日前投票所を開設。投票当日の設置も検討していた。

 

  

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