鼎のコンビニで強盗事件 男が現金数万円奪い逃走

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[ 2019年 1月 31日 木曜日 15時06分 ]

 飯田市鼎名古熊の「ファミリーマート飯田鼎名古熊店」で1月31日未明、刃物を持った男が男性店員(48)を脅し、現金数万円を奪って逃げた。事件発生時、店内は店員1人だけだったが、けがはなかった。同日午後2時現在、男は逃走中で、飯田署が強盗容疑で行方を追っている。

 同署によると、午前0時42分ごろ、来店した男がカウンターを乗り越え、カウンター内にいた男性店員に刃物のようなものを突きつけた。男は「早く開けろ」などと脅して男性店員にレジを開けさせ、レジ内にあった現金を手でつかむと、走って店外に逃げたという。

 男は年齢不詳で身長160~165センチほど。いずれも黒色の帽子とジャージーのような上着、ズボン、靴を着用し、白色のタオルのようなもので鼻からあごまでを覆っていた。

 現場は国道153号の飯田バイパス(アップルロード)に接続する市道沿いで、「市立病院西」交差点付近。男性店員が店内の警報装置を使い、警備会社を通じて110番通報した。

 ファミリーマート(本社・東京都豊島区)の広報部は取材に「被害に遭った店には、防犯マニュアルを再徹底するよう指導していく」とコメントした。

市内学校でも対応

 事件を受けて飯田市学校教育課は、当面の間複数人で登下校するよう市内の全小中学校に指導した。今後については「状況を見て対応を検討する」としている。また、市内の高校でも、生徒に一人で登下校しないよう指導した他、保護者が送迎するなどの対応をとっている。

 市危機管理室は、不要な外出を避けて戸締りを確認し、不審な人物を見かけたら110番通報するよう呼び掛けている。

◎写真説明:強盗が押し入った飯田市鼎名古熊のコンビニ(31日午前5時ごろ)

  

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