12月の天気まとめを発表

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[ 2012年 12月 29日 土曜日 17時35分 ]

 28日は寒気の影響で降雪があり、6センチの積雪を観測した飯田地域。29日は一転、低気圧の影響を受け、日中の気温が上昇した。長野地方気象台が29日に発表した12月(27日まで)の天気まとめ暫定値によると、飯田地域の月間平均気温は1・5度で平年を1・9度下回っていることがわかった。

 12月は冬型の気圧配置となって寒気の影響を受けた日が多く、気温が低下。放射冷却の影響もあり、飯田では27日に今冬最低の氷点下8・2度を観測した。

 旬ごとの平均気温は上旬が平年より2・4度低い2・1度、中旬が1・0度低い2・1度、下旬が2・4度低い氷点下0・2度となっている。

 南部では湿った空気や南岸を進んだ低気圧の影響を受け、降水量も伸びた。

 飯田の月間降水量は68・5ミリで平年比139%。35・5ミリだった下旬は平年の348%となっている。

 飯田では22日に7センチの降雪があるなど、期間中に計13センチの積雪を観測。7センチの月最深積雪は平年比の700%となった。

 データは12月27日までをまとめた暫定値で、気象台は来年1月4日に確定値を発表する。

 気象台が同日発表した年末年始の天気予報によると、中部や南部では30日にかけて気圧の谷の影響で天気が崩れるものの、その後は高気圧に覆われて概ね晴れるという。

 気温は30日にかけて平年並みか平年より高くなり、その後は4日にかけて平年並みか平年より低くなると予想されている。

  

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