31日まで年末の交通安全運動

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[ 2011年 12月 14日 水曜日 16時05分 ]

 年末の交通安全運動が11日、全国一斉にスタートした。飯田下伊那各地でも、運動期間最初の平日となった12日、各地区の交通安全協会員らが街頭に立ち、通勤ドライバーらに安全運転を啓発する人波作戦や、交通指導所の開設などが行われ、交通安全意識の高揚が図られた。

 同運動は、日没が早まる冬季、夕暮れから夜間の高齢者事故や、積雪・凍結など道路環境の悪化による交通事故の増加などが懸念されることに加え、飲酒の機会も増えることから、運転手、歩行者、一人一人の交通安全意識を一層高めるために実施。高齢者の交通事故防止、飲酒運転の根絶、夕暮れ・夜間時の事故防止、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用徹底などを運動の重点に据え、31日まで各地で啓発活動が展開される。

 12日、飯田市川路のJR飯田線川路駅近く、川路バイパスでは交通指導所を設置。主催の飯田市をはじめ、川路まちづくり委員会、飯田署、飯伊交通安全協会、交通指導員、下伊那地方事務所などから約30人が参加し、ドライバーらに「スピードの出し過ぎに注意を」「早めのライト点灯を」などと声を掛けた。また、年末の特別警戒を行う飯田署では、交通課、生活安全課の署員が参加し、交通事故防止に加え、防犯対策についても注意を促していた。

 同署の交通課長は、「10月下旬から死亡事故や重体事故などが続き、ことしの交通事故死者は10人となり、昨年より2人多くなっている。ことしもあと20日あまり。これ以上事故が発生しないよう、一層交通安全意識の高揚を図っていきたい」と話していた。

  

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