39・1度 記録的な猛暑続く、南信濃で県内史上最高  

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[ 2013年 8月 14日 水曜日 13時14分 ]

 列島が太平洋高気圧に覆われた影響で、飯田下伊那地域でも記録的な暑さが続いている。12日には飯田市南信濃で県内では観測史上最高となる39・1度を記録し、飯田でも37・0度を観測した。飯田下伊那地域では10―12日の3日間に13人が熱中症の疑いで搬送されており、長野地方気象台は高温注意情報を出して対策を呼び掛けている。

 12日は高知県四万十市で国内観測史上最高となる41・0度を記録するなど、歴史的な猛暑日となった。

 県内では飯田市南信濃が2007年8月16日に同地点で観測した38・8度を超え、県内の観測史上最高を更新した。

 南信濃和田の男性は「風が熱く、フェーン現象のような感じ。夜も寝苦しいが、12日の夜はいくらか涼しくなった気がする」と話した。気温の高さで知られる岐阜県多治見市から南信濃に来ていた60代の夫婦は「多治見も暑いが、ここも暑い」と汗をぬぐった。

 12日は午前9時過ぎに30度を超えると、その後もぐんぐん気温が上昇し、午後1時31分に39・1度を観測した。

 南信濃では10日に38・6度、11日に38・7度を観測しており、3日連続で38度超の厳しい暑さとなった。

 飯田市の中心市街地でも気温が上昇した。高羽町の飯田特別地域気象所では、12日午後1時34分に今夏最高の37・0度を記録した。

 飯田の猛暑日は12日で4日連続。中心市街地では水場に涼を求める子どもたちや日陰で暑さをしのぐ帰省者らの姿が見られた。

 丸山町のかざこしの森公園では、水辺の空間で子どもたちが水遊び。昨年にリニューアルした飯田動物園では、アクリル板ごしにペンギンたちの泳ぐ姿を見つめ、「気持ち良さそう」と声を上げる人の姿が見られた。

 長野地方気象台は、13日も飯田の気温が35度に達する見込みだとして高温注意報を発表した。向こう1週間は気温の高い状況が続く見込みとし、水分をこまめに補給し、多量に汗をかいた場合は塩分を補給するなどの熱中症対策を呼び掛けている。

  

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