JAみなみ信州から職員派遣

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[ 2016年 5月 16日 月曜日 8時44分 ]

JAから熊本へ支援 JAみなみ信州は18日から21日まで、熊本地震の影響で人手が不足しているJA熊本経済連の園芸集送センター(熊本県宇城市)に選果場の職員2人を派遣する。12日に田内市人専務理事が「被災地に元気を」と2人を激励した。

 

 職員の派遣はJAグループが4月22日から始め、JAみなみ信州はまつかわ果実選果場の園原直樹さん(30)、いいだ果実選果場の松島寛樹さん(同)を送り出す。

 

 同じ期間には全国から50~60人、県内からは5人が支援隊として出向き、キュウリやメロン、ナスなどの荷受けと選果、箱詰めなど作業や農家の手伝いにあたる。

 

 先発隊として現地に出向いたJA長野中央会ボランティア事務局の職員によると、園芸センターでは通常80~90人が働いているが、約半分の職員が被災して出勤できずにいるという。

 

 被災した職員は徐々に仕事に復帰しているものの「選果場の機械はいまだにメロンとトマトしか稼働していない」(同事務局)で、支援隊による人海戦術が引き続き必要となっている。

 

 北方の本所に出向いた2人は「体力を生かして少しでも力になりたい」(園原さん)、「余震が続いている被災地に力添えをしたい」(松島さん)と決意を語った。

 

 田内専務理事は「効率的な支援とコミュニケーションに努め、精神的に疲れている人たちが元気になれるような対応を」とエールを送った。

 

  

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