JA阿智が雪害農家に人的支援、倒壊ハウス解体撤去

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[ 2014年 3月 5日 水曜日 10時54分 ]

 阿智村のJAみなみ信州阿智支所(原豊支所長)は2日、2月中旬の大雪によりパイプハウスが倒壊した農家で、ハウスの解体作業を行った。同支所職員に村産業振興公社、農改普及センターの職員1人ずつが加わり、計13人が作業した。

 同支所は、今回の大雪により農業用パイプハウスの倒壊被害が多かったため、被災農家への人的支援を決定。この日は、伍和大鹿の男性(75)の野菜育苗パイプハウス(216平方メートル)で、破損したビニールやパイプを早朝から2時間余りかけて解体撤去して、再建に備えた。

 男性は「毎年この時期にキュウリ、トマト、メロンなどの育苗に取り掛かる矢先の雪害で困惑していたが、早急に再建して例年通りの育苗に取り組みたい」と職員らの支援に感謝していた。

 村内では他にも12件ほどの解体支援の要請が寄せられており、JAでは順次支援の手を差し伸べ、速やかな再建を目指すとしている。

  

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