JR東海が踏切事故防止キャンペーン

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[ 2011年 5月 18日 水曜日 14時13分 ]

 11―20日の春の踏切事故防止キャンペーンで、JR東海飯田支店(日向聖一支店長)は17日、飯田市東新町の飯田線大宮踏切で啓発活動を行い、ドライバーに一旦停止の遵守を呼び掛けた。

 春の交通安全運動にあわせて毎年展開している。

 飯田線では伊那市など4カ所で一斉に実施。大宮踏切では同支店、飯田駅や同社飯田工務区、飯田警察署飯田駅前交番の署職員ら17人が参加し、午前9時から40分間にわたり、踏み切りを通行するドライバーに啓発物を配り、安全通行を求めた。

 踏切の安全な通行方法の大原則は▽手前で必ず一時停止し、左右の安全を確認してからわたる▽警報が鳴っている時は絶対に踏切の中に入らない▽踏切で車が動けなくなったら、非常ボタンを押すか発煙筒などを使って列車に知らせる―の3点。飯田支店の管内では2006年6月に天龍村の平岡の事故以降、発生していない。JR東海の路線ではこの4年間に33件の踏切事故が発生している。

 事故原因別では警報無視が多いため、同支店の日向支店長は「踏み切り事故はマナーをしっかり守っていただくことで防ぐことができる。もう一度再確認していただき、安全な通行をお願いしたい」と求めていた。

  

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