GLIM SPANKY 長野で振り返った出発点

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[ 2019年 3月 12日 火曜日 15時20分 ]

[取材・文=仲井勇司]

 松尾レミ(27、豊丘村出身)と亀本寛貴(28、飯田市座光寺出身)によるロックユニットGLIM SPANKY(グリムスパンキー)の全国ライブツアーが2日、長野市での公演を皮切りに始まった。アルバム「LOOKING FOR THE MAGIC(ルッキング・フォー・ザ・マジック)」収録曲を披露しながら6月8日の東京公演まで3カ月余り続く。6月22日に行う台湾公演も追加発表されたばかり。ツアー初日の長野市ライブでグリムの「今」を見つめた。

2夜連続の長野公演

 いわゆる「メジャー音楽シーン」で活躍するアーティストにとってのライブツアー開催は、曲作りやアルバム制作と並び、最も重要で大きな仕事だ。各地のファンにとっても東京や大阪まで出掛けずにアーティストに出会える絶好の機会となる。全24都市・27公演となるグリムスパンキーの全国ワンマンツアーが今年も始まった。

 南信州(飯田下伊那地域)で生まれ育った松尾と亀本だが、東京をはじめ日本各地のライブ会場では、わかりやすく「長野県出身です」とあいさつする。だから長野県内に戻れば、南信州から遠く離れた長野市が会場であろうと二人にとっては“地元ライブ”だ。開始早々、松尾が「今日、県内から来てくれた人!」と呼びかけると、会場のCLUB JUNK BOX(クラブジャンクボックス)に集まった約400人のほとんどが一斉に手を振った。ファンたちもグリムの二人と同じ長野県への地元意識で、アットホームな空気を場内に満たした。

 この日の客席には二人の母校、松川高(松川町)の1年生がいたり、「豊丘村から来た!」と叫ぶ男性の声が響いたりと、はるばる南信州からの来場者も注目を集めた。やはり長野県内で行うライブは特別なムードになる。今回は松本市内でも4月26日にライブが予定されているが、すでに前売りチケットが完売している。

武道館行きの原点

ライブ序盤から「怒りをくれよ」「愚か者たち」などのヒット曲がたて続けに演奏され、オールスタンディング(全席立ち見)の場内の盛り上がりは早くから最高潮に達した。やがて松尾が、今や代表曲の一つとなった「アイスタンドアローン」にちなみ、あるエピソードを語った。…

(続きは3月13日付の南信州新聞をお読みください)

◎写真説明:長野市でのツアー初日ライブ終了後の記念写真。同地でのライブは3月2、3日の連続公演となった

  

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