「下水道使用料どうする」 市が審議会の委員委嘱

政治・行政

[ 2012年 5月 25日 金曜日 15時10分 ]

 飯田市上下水道事業運営審議会は24日、松尾公民館で開いた。委員15人に委嘱状を交付、正副会長を選任し、市側が上下水道事業の概況を説明するとともに、ことしが見直しの時期となる下水道使用料、2年間据え置いている水道料金の見直しについて「来年4月からどうするか。昨年度の決算がまとまった段階で審議をお願いしたい」とした。

 委嘱状を交付した牧野光朗市長は「東日本大震災と原発は、当たり前に飲んでいる水道水の大切さをあらためて考えるきっかけになった。エネルギーのあり方、ライフスタイルそのものが問われている。上下水道事業の持続可能な維持運営のために、使用料について見直しも当然ある。人口減少と少子高齢化が進み、右肩下がりの中でも持続可能なインフラ整備が課題。使用料見直しは重い課題だが、審議会の運営をよろしくお願いしたい」とあいさつした。

  

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