「復旧へ全力尽くす」

政治・行政

[ 2020年 9月 5日 土曜日 13時46分 ]

 県議会危機管理建設委員会(丸山大輔委員長、10人)は4日、7月の豪雨災害で大規模崩落が発生した喬木村と天龍村の現場を視察した。県が管理する県道や国道の復旧について丸山委員長は「1日も早い復旧のため協力していきたい」と述べた。

 喬木村では加々須地区を訪問。市瀬直史村長や飯田建設事務所の細川容宏所長から説明を受けながら、土砂崩落で通行が不可能になっている県道大島阿島線とその迂回路の状況を確認した。 

 同所では7月11日、山の斜面が高さ60メートル幅80メートルにわたって崩落し、約1万立方メートルの土砂が県道に流入。復旧の見通しは立っていない。

 現在は加々須川左岸に迂回路を建設し、朝2時間、昼夕の各1時間、車幅2・0メートル以下の車両のみ通行できる。

 細川所長は迂回路について、16日までに舗装などの工事が完了し、24時間通行が可能になることを報告。市瀬村長は「ごみ収集車やバスは迂回路を通行できず、住民に不便を掛けている状況。一刻も早く村民の日常が戻るよう尽力をお願いしたい」と委員らに要望した。

 丸山委員長は「検討しなければならないことは多いが、住民が日常を早く取り戻せるようお手伝いに全力を尽くしたい」と返答。同行した地元選出の小池清議長は「生活が元に戻るよう、県道の復旧改良に県議会としてもできるだけのことをしたい」と話していた。

◎写真説明:現場を視察した県議会危機管理建設委員会の委員ら

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

2度の延期乗り越え門出祝う

5月4日火曜日13:01

クリンソウが開花

5月4日火曜日13:10

焼き肉のたれでヒットを

5月3日月曜日13:00

子どもたちの声援を力に

5月3日月曜日13:22

連帯し未来切り開く

5月1日土曜日13:38

地区に響く茶摘み唄

5月1日土曜日13:25

2年ぶり開催向け協議

4月30日金曜日15:45

新緑に映えるこいのぼり

4月30日金曜日15:24

市田柿の皮でのど飴

4月29日木曜日13:48

新たな迂回路が通行可能に

4月29日木曜日13:34

「ルミナコイド」活用し商品化

4月28日水曜日15:34

すずり形鉄板を開発

4月28日水曜日15:12

ワクチン接種始まる

4月27日火曜日15:56

新市議に当選証書付与

4月27日火曜日15:25

天龍中で早くもプール開き

4月27日火曜日15:56










記事の検索はこちらから





















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞