アフリカ政府職員らが松川町視察

政治・行政

[ 2014年 7月 31日 木曜日 9時44分 ]

 農村部で女性の地位向上や人材育成に携わるコートジボワールやケニアなど12カ国の政府職員らが30日、松川町役場を訪れた。4日間滞在し、町の観光農業や生活改善普及事業などについて学ぶ。

 日本の事例研究を通して農村で中心的な役割を果たしている女性に対し、より効果的な支援方法を習得する狙い。国際協力機構(JICA)が主催する課題別研修「アフリカ地域・生活改善アプローチによる農村コミュニティ開発」の一環で、両国のほかボツワナ、エチオピア、ナイジェリア、南アフリカなどを含む計12カ国、30~40代の男女15人が参加した。

 役場庁舎内を見学後開いたセレモニーで、深津徹町長は「限られた時間だが、町の素晴らしさを味わってもらいたい」などと歓迎の言葉を述べた。研修員を代表しタンザニア農業食糧安全共同組合省のジョセフ・サルヴァトリーさんは「農村の経済活性化や生活改善事業を国に持ち帰って利用したい」と話した。

 町は観光農業の取り組みや農作物などを説明。下伊那農業改良普及センター普及員などを約40年務めた米山由子町議が経験を踏まえ、「生活改良普及員の活動~生活改善グループの育成から地域づくり」と題して具体例を示しながら地域の取り組みを紹介した。

  

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