コスタリカ、松川町の取り組み学ぶ 「ホストタウン」絡め交流も

政治・行政

[ 2017年 9月 28日 木曜日 15時15分 ]

歓迎会であいさつする研修員

 中米コスタリカの政府職員ら5人が28日、町役場を訪れ、町の生活改善の取り組みを聞いた。3泊4日の日程で30日まで滞在し農家などを視察する予定。2020年の東京五輪・パラリンピックに参加する海外の選手らと地域住民が交流する「ホストタウン」構想で、町は同国を相手国として、町民との交流を深める機会もある。

 JICA(国際協力機構)の草の根技術協力事業の一環で23日に来日、2週間にわたって講義を受けたり現地視察を通して研修する。

 この日、深津徹町長や森谷岩夫議長らが研修員を歓迎。深津町長は「スポーツや文化、教育、産業といったさまざまな面で視野を広げてもらえたら」と述べた。研修員を代表し農牧省普及局のケサーダ・フォンセッカ・アルバロさん(58)は「農村地の問題をどう解決してきたかを学び、貧困削減に生かしたい」と語った。

 歓迎のセレモニー後は町の特徴や生活改善グループの取り組みを聞き、昼は中央小学校で給食を体験した。2日目は果樹農家を見学し、農家民泊もする予定。

 ホストタウン構想に絡め、町は30日に研修員と町民の交流会を企画。町側は和太鼓や吹奏楽を披露したり、文化交流として煎茶を振る舞う。コスタリカのラウラ・エスキベル駐日大使も駆け付け、「環境、平和、民主主義」と題して講演する。中央公民館で午前9時半から。

  

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