マニフェスト読み比べ

政治・行政

[ 2020年 9月 17日 木曜日 15時43分 ]

 任期満了に伴う10月11日告示、18日投開票の日程で行う飯田市長選で、南信州新聞社と、18歳の投票率100%を目指す「飯田下伊那100計画」のOBでつくる「100計画プラス」が連携して高校生と立候補予定者による討論会を企画し、16日に事前学習会を市内で開いた。早稲田大マニフェスト研究所(東京)とオンラインでつなぎ、立候補を予定する2氏のマニフェスト(選挙公約)を読み比べた。

 市長選はこれまでに5選を目指す牧野光朗氏(59)=無所属、八幡町=と、新人で前副市長の佐藤健氏(52)=無所属、鼎名古熊=の2人が立候補を表明し、それぞれマニフェストを発表している。

 討論会には飯田OIDE長姫、飯田女子、飯田風越の3校から男女計6人が参加する。

 この日は、マニフェスト研究所の中村健事務局長と事務局スタッフの山内健輔さんが、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を通じてオンラインで参加。山内さんは自身の経験に絡めて若者の政治参加の重要性を指摘し、実現までのビジョン、具体性、分かりやすさ、矛盾していないかなどマニフェストを評価するポイントを解説した。

 アドバイスを受けて高校生たちは早速2人のマニフェストを開き、「どこまで実行されるか疑問」「思っていた以上に主張に違いがある」といった声を上げた。

 中村事務局長は「若者も政治に関心を持つことが大事。読み比べながら自ら考え、それを周囲に広めてほしい」と話していた。

 事前学習会を踏まえ、28日に開く予定の討論会で疑問点などを立候補予定者にぶつける。

◎写真説明:マニフェストを読み比べる高校生

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

「対話通じて前へ進む」

1月20日水曜日15:03

「成り木責め」豊作願う

1月20日水曜日15:29

設置取りやめに異論なく

1月19日火曜日15:49

西川氏が無投票当選へ

1月19日火曜日15:06

市街地巡回し協力求め

1月18日月曜日15:00

新人西川氏のみが立候補予定

1月18日月曜日15:52

「全国ベスト8」目標に

1月16日土曜日14:01

飯田市教育長が感染

1月16日土曜日14:00

この先さらに大変に…

1月15日金曜日15:54

佐藤市長「厳しい局面」

1月15日金曜日15:24

動物園で干支の引継ぎ

1月14日木曜日15:31

マスタープラン作成へ

1月14日木曜日15:18

田んぼリンクに笑顔広がる

1月13日水曜日15:16

全国に向けた練習の成果を

1月13日水曜日15:54

炎に「無病息災」の願い

1月12日火曜日15:21








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞