三遠南信道  3県の同盟会が民主と国交省に要請

政治・行政

[ 2011年 12月 14日 水曜日 16時25分 ]

 長野、静岡、愛知の3県の自治体関係者で構成する「三遠南信道路建設促進期成同盟会」(会長・阿部守一長野県知事)は12日、民主党と国土交通省を訪れ、同道の整備促進に向けた予算の安定的確保などを要請した。

 国交省は9日付で2012年度予算の概算要求に盛った直轄事業計画を都道府県などに通知した。三遠南信道のうち、長野県関係では飯喬道路に8億~50億円(11年度当初予算25億円)、青崩峠道路に8億円以内(同2億8000万円)を、浜松市関係では青崩峠道路に3億円以内(同2億8000万円)、佐久間道路・三遠道路に8~32億円(同23億円)を見込んだ。

 要請活動は阿部知事のほか、伊藤喜平下條村長、松島貞治泰阜村長、鈴木康友浜松市長らが参加し、長野5区の加藤学衆院議員や羽田雄一郎参院議員など県内選出の民主党国会議員も同席。民主党陳情要請対応本部では樽床伸二本部長代行に、国交省では津島恭一政務官に要請書を手渡した。

 概算要求の事業費は幅を持たせて明示されていることから、阿部知事は「三遠南信道は県の最重要案件であり、浜松と合わせて、概算要求の上限となる100億円程度の予算付けを願う」と要請。伊藤村長らも南信州の公共交通事情を踏まえ、三遠南信道の早期開通の重要性を訴えた。

 このほか、三遠南信道の建設促進とともに、一体的に機能する152号など一般国道の整備改良なども求めた。東日本大震災で高規格道路が救命に直結する「命の道」としての役割を果たしたことを交え、災害時や生活面における重要性も強調した。

  

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