下條村・金田憲治村長が初登庁

政治・行政

[ 2016年 7月 26日 火曜日 9時02分 ]

下條金田村長初登庁カット 10日の下條村長選で初当選した金田憲治村長(69)は25日、初登庁し、1期目をスタートさせた。就任式で「暮らしやすさを求め、公約に掲げた元気あふれる村づくりの実現を目指したい」と決意を述べた。

 

 午前8時25分に自家用車で役場に到着した金田村長は、女性職員から花束を受け取り、出迎えた約40人の役場職員が拍手する中、入庁。村長席に初めて腰を下ろすと「まだ実感がわかない」と顔をほころばせた。

 

 就任式で宮島俊明副村長は「地方自治の運営は難しい。職員一丸となって村長が目指す村づくりに努力したい」とし、「人と人とのつながりを最大限に生かし、希望を持てる地域づくりに尽力してもらいたい」と歓迎の言葉を述べた。

 

 金田村長は訓示で「伊藤村政は行政の課題にいち早く対応し、日本で注目される村になった。村民として誇りを持ってもらいたい」と強調した上で、「伊藤村政の政策を原則的に引き継ぐとともに、環境の変化を見極め、住民の声に耳を傾け、要望をきちんと理解して課題を解決していきたい」と述べた。

 

 職員には「常に身を潔白に、村民には親切で丁寧、公平な対応を心掛けてもらいたい。また予算執行など大きな権限を持っており、説明をしっかり行ってほしい」と要望。最後に「微力ながら職員の先頭に立って舵を取る。いろんな場面で苦労することもあると思うが、一人で背負わず話してもらいたい。明るい職場を作り、住民にきちっとした政策を示したい」と述べた。

  

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