予想の10人が立候補

政治・行政

[ 2021年 6月 8日 火曜日 15時21分 ]

 任期満了に伴う喬木村議選は8日告示され、定数12に対して現職、新人の計10人が届け出た。午後2時までに他に動きはなく、欠員2での無投票となる公算が強い。

 午前8時半から村防災センターで始まった立候補者受け付けには予想の10陣営が出席し、村選挙管理委員会の指示に従い2度のくじ引きで届け出順を決定。持参した書類を提出した後、運動員の腕章、街頭演説用の旗、自動車乗車証などいわゆる「選挙の7つ道具」を受け取り、候補が待つ選挙事務所に急いだ。

 届け出を済ませた各候補は自宅や集会所などに設けた選挙事務所で出陣式に臨み、集まった支援者らを前に第一声。威勢よく声を張り上げ、選挙カーでの遊説に出発した。

 無投票の公算が大きい状況ではあったが、どの候補も精力的に選挙運動を展開。選挙カーで村内全域を巡り、新型コロナウイルス対策や将来を見据えた人口減少対策、リニア中央新幹線を踏まえたまちづくりなどそれぞれの主張を村民に訴えた。

 内訳は現職8人、新人2人。党派別では共産党が2人で他は無所属。女性は現職・新人ともに1人。

 現職のうち、議長の下岡幸文氏(66)や小池豊氏(71)、束原靖雄氏(77)、昼神二三男氏(同)は引退する。

 4年前の前回選は定数同の12人が立候補し、無投票で顔ぶれが決まった。8年前の前々回は14人が立候補して2人落ちの少数激戦を繰り広げた。

 同村の有権者数は6月7日現在で、5168人(男2527人、女2641人)。

 議会事務局は立候補者が10人にとどまった場合、来年1月の村長選と同日程で補欠選挙を行うとしている。

◎写真説明:出陣式で士気を高める支援者ら

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     







記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞