伊藤下條村長が総務大臣表彰受賞

政治・行政

[ 2012年 10月 11日 木曜日 14時30分 ]

 長年にわたる地方自治への貢献が評価され下條村の伊藤喜平村長(77)はこのほど、総務大臣表彰を受賞した。「これまで支えてくれた方々のおかげ。受賞を機にさらに一歩前の村づくり、リニア時代を見据えた広域的なネットワークづくりに取り組みたい」と語る。

 表彰式は5日、東京の全国町村会館で開催。今年度同表彰を受けたのは全国で町村長3人、市長4人、地方議会議長3人の計11人。表彰対象は市町村長は在任期間が通算20年以上、地方議会議長は12年以上となっている。

 伊藤村長は村議会議員3期を経て、92年に村長選へ立候補し初当選。5期20年を経てことし6期目に挑戦し初の無投票当選を果たした。20年余にわたる村政で行財政改革や少子化対策を行い、健全財政と高水準の出生率の村を実現。実績は全国から注目を受け、これまでに400近い団体から視察を受け入れ、テレビなど全国的なメディアで取り上げられる機会も多い。

 総務大臣表彰を受け「健全財政を貫き、少子化対策に力を入れ、さらに一歩前へ出る村にしたい。広域的な視点では、来るべき、リニア・三遠南信時代を見据え、南信州広域連合はもちろん、上伊那広域連合、諏訪広域連合、さらには中信地域までと連携をとりながらリニア時代に対応したネットワークづくりに尽力したい」と話していた。

  

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