候補者取材し配信へ 高校生「100計画」がインタビュー 衆院選

政治・行政

[ 2017年 10月 12日 木曜日 17時25分 ]

立候補者に質問する高校生

 22日に投開票される衆院選で、10代の投票率100%を目指す飯田下伊那の高校生グループ「飯田下伊那100計画」は11日、地元5区の候補者へのインタビューを始めた。候補者3人に同じ質問をし、インタビューの内容を動画配信する予定。

 この日は、飯田、飯田風越、下伊那農の3校の生徒計11人が立候補者3人のうち1人の事務所を訪問した。子育て施策、教育施策、消費増税、憲法改正、土地利用の大きく5項目について、質問をぶつけた。

 消費増税は賛成か反対かを率直に問い、土地利用ではリニア中央新幹線の開通に絡めた未来像も聞いた。

 風越高3年の神部碧衣さん(17)は「憲法改正に賛成ですか反対ですか、理由と合わせて回答をお願いします」と質問。神部さんはインタビュー後、「9条の改正が一番気になっていて聞いてみたいと思ってた。浅い知識だけど、改正はしないほうがいい」と語った。

 質疑応答は約1時間に及び、質疑応答の様子をビデオカメラで撮影した。質問者以外もやりとりに耳を傾け、熱心にメモを取っていた。

 残りの2人は後日訪問する。

 飯田高3年の本塩竜哉さん(17)は「直接考えを聞くことでいろんなものが見えたり感じることができた。同世代にも伝えていきたい」と話していた。

  

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