共産党が衆院選長野5区に水野氏擁立へ

政治・行政

[ 2016年 11月 2日 水曜日 15時55分 ]

002共産水野氏

 日本共産党県委員会は2日、長野市で記者会見を開き、次期衆議院議員選挙長野5区の候補者として、党飯田下伊那地区委員長で新人の水野力夫(ちかあき)氏(36)=飯田市上郷飯沼=を擁立したことを伝えた。

 水野氏は1980年、山口県新南陽市(現周南市)出身。99年、信州大学理学部に入学し、学生自治会活動に取り組むとともに、1年生の時に入党した。大学卒業後1年間、東京都の民間企業に勤めた後、2004年に民青同盟長野県委員会に勤務し、副委員長に。

 07年、党長野県青年学生対策部員になり、12年から党飯伊地区委員会に勤務。昨年から同地区委員長を務める。14年の衆院選と県議選に出馬し、いずれも落選している。

 今回、県委員会から要請を受け「地区委員長として、どんな選挙でも党に求められることに応じていきたい」と、2回目の衆院選出馬を決めた。

 水野氏はことしの参院選を振り返り「市民と野党の共闘が広がった。野党の中で政権構想は一致していないが、参院選で予算を伴う共同法案を15本提出しているので、今後一致を図っていくことはできると思う」とし、安全保障関連法とTPP、憲法改正、沖縄などに対する強権政治への反対を争点に、野党共闘の実現を目指すとした。

 リニア新幹線については「トンネル掘削工事での残土処理や立ち退きなどで、住民が不安を募らせている。課題をチェックし、見直しを求めていくことが必要」と語った。

 「子どもの貧困や低賃金長時間労働、介護保険から締め出された高齢者の問題など、地域の課題を探究し政策として練り上げ、発信したい。共闘の先頭に立ち、生活と暮らしを守るために活動したい」としている。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

天龍村議選20日告示

4月17日土曜日14:27

ライトアップで街道彩る

4月17日土曜日14:59

3人落ちの選挙戦へ

4月16日金曜日15:50

甘酒入り食パンを開発

4月16日金曜日15:09

将来の担い手に魅力伝える

4月15日木曜日15:46

旬の味覚を味わって

4月15日木曜日15:45

楽しみ共有できる場に

4月14日水曜日15:35

集団接種5月14日から

4月14日水曜日15:15

三位一体 魂吹き込む

4月13日火曜日16:41

定数3超の26派が出席

4月13日火曜日16:18

27人予定、4人落ちの激戦に

4月10日土曜日13:25

山村留学生18人が抱負

4月10日土曜日13:44

参院補選の期日前投票

4月9日金曜日16:52

スポーツでの交流拠点に

4月9日金曜日16:46

与野党対決火ぶた

4月8日木曜日15:42










記事の検索はこちらから





















南信州電子版購読

スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞