参院選の期日前投票 阿智村で若者グループが立会人

政治・行政

[ 2010年 6月 30日 水曜日 15時51分 ]

 阿智村の若者グループ「若駒会」(井原旬介会長)が、参院選(7月11日投開票)期日前投票の立会人を連日務めている。同月22日告示、8月8日投開票の県知事選、県議補選の期日前投票も含め、5人で計34回を担当。同村選挙管理委員会は「若い人がこれだけ多く務めてくれたのは初めて。若い世代の投票率アップにつながれば」と話している。

 同会は1981(昭和56)年、82(同57)年生まれの男女約20人でことし1月に結成。若者同士の交流を深め、村を盛り上げるためのイベントを開くほか、成人式の運営などにも携わっている。

 同村選管は積極性を買って期日前投票の立会人を打診したところ、都合のつくメンバーが協力姿勢を見せ、参院選は午前、午後の22回、知事選は12回を担当することになった。

 立会人の役目は、投票用紙の持ち帰りを防ぐよう見守るほか、投票所の入場券を忘れた人の本人確認、投票箱のかぎの確認など。

 26日午後に担当した井原会長は「若い人が全然来ないですね」、久保田かおりさんは「若い人にもっと関心を持ってもらい、投票率が上がるといいと思う」と話していた。

 同村選管の担当者は「当日の立ち会いを若い人にお願いしたことはあるが、若い人を期日前投票の立会人に選任したのは初めて。しかもこれだけ多く受けてくれて、非常に助かっている。啓発にもつながれば」と話している。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu



記事の検索はこちらから







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事