告示まであと1週間 定数割れの可能性も

政治・行政

[ 2021年 5月 31日 月曜日 15時06分 ]

 任期満了(24日)に伴う喬木村議選(定数12)の告示(8日)まであと1週間となった。立候補予定者説明会後に書類を持ち帰った陣営はなく、4派が出馬や候補擁立を断念。新たに新人擁立が具体化したのは1派のみで、定数割れの可能性も出てきた。

 5月13日に村福祉センターで行われた説明会には現職8派、新人3派、候補者未定の2派の計13派が出席していた。このうち新人2派が出馬を断念。候補者未定としていた2派は候補擁立が不調に終わった。

 一方で、新たに阿島区の1派が出馬に向けて準備を進めている。この他にも候補を擁立しようという動きはあるが、具体化していない。

 公職選挙法の規定では、欠員が定数の6分の1を超すと50日以内の再選挙が必要となる。村議会事務局は立候補者が9人以下の場合は再選挙を実施し、10人が立候補すれば2人欠員のままとなり、来年1月の村長選と同日程で補欠選挙を行うとしている。

 村議選は8日告示、13日投開票の日程。届け出書類の事前審査は1日午前8時半から村防災センター2階会議室で開く。

 4年前の前回選は定数同の12人が立候補し、無投票で顔ぶれが決まった。8年前の前々回は14人が立候補して2人落ちの少数激戦を繰り広げた。議会事務局は「これまで定数割れの選挙になったことはないのではないか」としている。

  

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