喬木村議会の夜間・休日開催を村長が了承

政治・行政

[ 2017年 9月 22日 金曜日 15時05分 ]

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 議員のなり手不足解消を目的とした喬木村議会の夜間・休日開催方針で、市瀬直史村長は22日の村議会全員協議会で、「(議会側の)提案に沿った内容で進めることを了承する」と表明した。下岡幸文議長は村側の前向きな姿勢に感謝の言葉を述べた。

 議会は今月4日に村側の協力を求める提言書を提出していた。

 市瀬村長はこの日、議員のなり手不足解消と多様な世代の村政参加について「村としても解決すべき課題」との認識を示した。今後、夜間・休日開催を進める上で生じる課題には「前向きに解決を図っていく」とし、下岡議長に回答書を手渡した。

 下岡議長は「議員の努力も必要となる。質の高い村議会として実施できるよう努める」と話した。

 また村職員組合(組合員数約60人)は21日、夜間・休日開催の方針に承諾する意向を村に伝えた。常任委員会には組合員の係長が出席するなど影響が予想され、村が組合に意見を求めていた。

 議会案によると、一般質問は土日に行い、常任委員会は平日の午後7時~9時の2時間を基本に運営。いずれも12月定例会からの実施を目指している。開会日と閉会日の夜間開催については今後検討を進める。会期(16~20日間)は変更せず、開会、閉会、一般質問は現行と同じ1日ずつ。

 提言書に示した12月定例会の夜間案だと、開会後の12月8日に予算決算委員会(午後7時)を開き、14日に社会文教委員会(同)、15日に総務産建委員会(同)を開催。16日の土曜日は午前9時から一般質問を予定。

  

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