売木村で村長・村議選挙告示

政治・行政

[ 2012年 6月 27日 水曜日 9時08分 ]

 任期満了に伴う売木村長選は告示日の26日、届け出順に現職の松村増登候補(62)=無所属、旭=と新人の清水秀樹候補(59)=無所属、岩倉=の2氏が立候補の届け出を行い、現職と新人による激しい選挙戦が幕を開けた。一方、村議選は定数7に対して正午までに予想の8派が立候補を届け出たため、1人落ちの選挙戦が確定した。投開票日は7月1日。同村の有権者数は26日現在で、519人(男232人、女287人)。

 午前9時に村役場で立候補の届け出を終えた松村候補は、引き続き自宅で事務所開きを行い、集まった支持者を前に「皆様とともに考え、ともに行動する村づくりに全力で取り組みたい」と第一声を放った。

 午後5時まで村内を遊説、各所で街頭演説を行って支持を求めた。同日夜から支持者らが自宅事務所に集まり、事務所開きと総決起大会を行う。

 一方、清水候補は8時半から岩倉の事務所で出陣式。届け出を終えると「大好きな村のため、この村を変えていかなければならない」と第一声を放ち、村内の遊説へ出発した。

 同日の遊説は村内全域をめぐり、各所で街頭演説も精力的に実施。個人演説会は28日夜、文化交流センターぶなの木で開く予定だ。

 両陣営とも26、28、30日の3日間のみ遊説を行い、27日と29日は遊説を自粛する方針。同村長選挙が選挙戦となるのは16年ぶり。

 ◇   ◇

 村議会選挙は現職5派、新人3派の計8派が立候補を届け出た。正午現在でほかに立候補の動きはなく、1人落ちの少数激戦に突入した。

 立候補したのは、いずれも無所属で届け出順に新人の後藤一夫候補(64)=中央=、新人の後藤和彦候補(60)=南二=、現職1期の佐々木登美子候補(73)=旭=、新人の松村尚重候補(58)=軒川=、現職1期の木下浩二候補(48)=南二=、現職2期の松村冨士夫候補(74)=南二=、現職3期の後藤文登候補(53)=長下=、現職2期の小林信光候補(71)=南二=の8派。同村議選が選挙戦となるのは12年ぶり。

  

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