売木村の清水秀樹村長が初登庁

政治・行政

[ 2012年 7月 11日 水曜日 9時25分 ]

 1日投開票の売木村長選挙で初当選した清水秀樹村長は10日、初登庁を行った。村役場前で役場職員らが待ち構える中、清水村長が登庁。職員から花束を受け取るとはにかみながら、役場庁舎に足を踏み入れた。

 就任式で職員を代表し小野田昭義村教育長は「国道418号売木峠バイパスが年内完成となり新たな村づくりに期待がかかる。少子高齢化、教育など難問が山積しているが、村民の意向を汲み、職員とコミュニケーションを深め村をさらに発展させることを期待したい」と歓迎。

 清水村長は「村長という重責を担うことになり、もとより微力ではありながら、協力をいただき村政発展のため全力を尽くしたい」と決意を表明。「村民の声をしっかり受け止め、村政に反映することを基本に進めたい。検討の結果できないことについてはしっかりと説明して理解いただく。職員皆さんにも村づくりに対する提案をして村発展のために協力していただくようお願いしたい」と語った。

 また、選挙で公約に掲げた▽サテライト型特養の設置▽学校の存続▽UIターンの積極的な受け入れのための村営住宅払い下げ、空き家紹介制度、農の雇用事業、通勤費助成の拡大▽花を活用した村づくり―の4つを挙げ「どれも難題だが、実現のため力を。一緒になって小さくてもキラリと光る村づくりのために協力を」と呼び掛けた。

 伊東勝副村長が9日付で退任したことに伴い、空席となった副村長については「早急に人選したい。その間負担がかかると思うが、円滑な村政運営ができるよう協力を」と求めた。人選については村議会9月定例会に人事案を提案する方針だ。

  

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