天龍村議選の事前説明会開く

政治・行政

[ 2013年 4月 6日 土曜日 8時12分 ]

 16日告示、21日投開票の天龍村議会議員選挙(定数8)の立候補予定者説明会が5日、同村役場で開かれ、午後1時半現在、定数を超える9派の陣営が出席している。ほかに2陣営で候補擁立を探る動きがあり、前回に続いて選挙戦に突入する可能性が高くなっている。

 これまでに立候補を表明しているのは、いずれも無所属で現職の堤本伊那人氏(74)=平岡長野=、秦治三夫氏(59)=平岡わら野=、野竹正孝氏(70)=平岡岡本=、熊谷清治氏(47)=神原坂部=、元職の板倉幸正氏(58)=平岡栄町=、新人の熊谷美沙子氏(43)=平岡十久保=、村松克一氏(48)=神原向方=、大平正長氏(58)=平岡中央=の現職4、元職1、新人3の計8人。

 説明会にはほかに、平岡長野町の新人(64)が出席した。

 ほかに病気療養中の現職、関浦雅志氏(61)=共産・神原戸口=が進退を明らかにしていないほか、平岡の新人が出馬を模索しており、最大11派となる可能性も出ている。

 定数は前回選挙と同じ8。前々回の2005年が無投票だったものの、09年、01年は選挙戦となり、4年前の前回選挙では11人が8議席を争い、1956年の村政施行以来の大激戦となった。

 村は課題だった財政再建が一定の成果を挙げ、村財政の弾力性が回復。一方、足元では過疎化、少子高齢化が進展し、持続可能な地域づくりが最大の課題となっている。

 任期満了は4月30日。

  

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